都立高校の推薦入試には、一般入試と特別入試があり、あらかじめ決められた募集人員のみを成績の順に決定し、合格とします。推薦入試による募集枠は全募集定員の20%~50%の学校がほとんどです。
選抜方法
◆一般推薦の場合
推薦入試における一般推薦は、調査書、面接の結果(小論文又は作文、実技検査を実施する都立高校等の場合はその結果を含む)、高校側が提出を求める自己PRカードなどの資料を用いて、総合的に判断して行います。面接は全員に課せられます。
調査書は、必修教科の観点別学習状況の評価(全37観点)又は評定(9教科)のどちらか一つを調査書点として点数化します。点数化に当たり、観点別学習状況の評価を用いる場合は、各都立高校等の特色に応じて、特定の観点の配点を高くするなどして活用します。
評定を用いる場合は、各教科に傾斜配点を設けません。また、自己PRカードは点数化しませんが、面接に当たっては、自己PRカードを面接資料として活用します。
◆特別推薦の場合
特別推薦の場合は、各都立高校が独自に選抜する基準を定めます。面接のほか、実技検査等を組み合わせ、選考資料として用い、総合的に判断して選考を行います。なお、特別推薦と同時に一般推薦を志願する人は、一般推薦において実施する面接、小論文又は作文及び実技検査についても課せられます。
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